法廷外弁護士

石川智健さんの[法廷外弁護士・相楽圭]を読みました。
初読み作家さんで読みやすかったです。
雇い主はお金になる仕事しかしない弁護士、その反対で人の為にお金にならない依頼を受けるのが本のタイトル相楽弁護士です。
困りごとがある大学生の奈々がたまたま出会い、助手になるところから物語がはじまります。
短編連作で最後に奈々の悩みを解決することになるのですが、うーん。
もっと早く相談すればいいじゃんと単純に思いました。
あと、弁護士だけど裁判にしないで示談にするのが目的ってのもちょっと・・。
依頼人のためにはなりますね。
雇い主の過去とか謎だらけで含みを持たせているから続編が出るんでしょうけれど、発売してから3年が経過しているのはどういうことなんでしょうかね。(笑)